2024年も一口馬主募集の季節がやってきた

今年も募集の季節がやってきました!

ですが、、、今年はまだ1勝もあげておらず、首の皮1枚残った3歳未勝利馬たちが3頭も残っている状況なのでいまひとつ盛り上がっておりません。地方に行ったきり戻ってこないマルメラーダもどうしているのでしょう。。(遠い目)

各クラブともすでにリストが発表されています。

社台系

はっきり言って高いです。。。今のふところ具合ですと到底手が出ません。

したがって、見送りです。

現在のスカイブライトネスの成績次第では撤退もありうる状態ですが、繁殖牝馬名簿だけは見たい!ので会員は続けたい、、、

ラフィアン

いよいよベンバトル産駒が登場です。が、こちらも今ひとつピンときていません。

おっと、マイネデセールの子がいるじゃあーりませんか!(父ウインブライト)

デセールもだいぶ歳をとってきましたし、最近クラブで募集される馬はさっぱり走らず、走るのは募集外の馬ばっかり(例:リンゴアメ)なので悩ましいです。18万円という募集価格も牝馬としては高いと思います。ウインブライトの子は去年買っているし、カタログを見てから考えようかな。

と、ラフィアンは今年から紙のカタログをやめて電子だけになるらしいです。ツアーに行く人とかはめっちゃ不便だと思うんだけど。。

シルク

今年のユキチャンはまた白毛ではないので(笑)見送りです。

リストだけだとピンとくる馬、もしくは元愛馬ゆかりの血統などは見当たりませんでした。

新種牡馬の産駒、特にサートゥルナーリアあたりの子は一頭ほしいかなと思います。

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